こんなときには…

住宅ローンの支払いが困難な時には、いろいろなことが起こるものです。

どういった対処を取るべきか、どういうことなのかについてご説明させていただきます。

 

最終通告・督促状について

 

最終通告や督促状を受け取ってしまったら、文中にもあるように滞納分をまとめて返済しなければなりません。また、今後の支払いについて、減額の交渉などをすることが必要です。決して、高利な借り入れで返済するのはおやめください。

そのまま放置していますと期限の利益の喪失、代位弁済、競売へと進んでいき、任意売却が困難になってしまいます。
任意売却は早い時期に、事が重大になる前に行うことが重要です。

行動が遅くなればそれだけ不利な結果になります。早めの決断をおすすめします。

 

住宅金融支援機構の最終通告・最終段階のご連絡(画像をクリックすると拡大します)




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